生活サイクルを改めて

時短という魔の言葉に操られて4時間半睡眠を長く試みたが、時々上手くいっただけでその次の日は6〜8時間寝てしまうというスパイラルにはまっていました。

もうやめます。

自分の体質には合わない、したがって勉学の成績が良かったときの生活サイクルである、早寝早起きをこれから続けていこうと思います。

今は英語に加え、ロシア語も少しずつ励み始めています。

語学勉強となると、頭に叩き込むようなイメージをしていましたが、成功した例がないことから独特な身につけ方を試していきます。

最近、今までの自分の勉強方法を自然と振り返ることがあります。ここまで失敗することは根本的に自分に身につかないことをしてしまっているような気がしてならないからです。

でも、感覚的な感触しかないですが、正面から振り返ることで何か良いヒントが生まれそうです。

これからが楽しみです。

失敗して悔しい悲しいならば…

人生の分岐点で失敗してしまった。

ゴールを目指して努力してきた。

しかし頑張りも報われず不合格。

涙一粒とも流れないくらい完敗した感じだった。

とても悔しかった。悲しかった。数年越しの夢であったからだ。もっと言えば小学生に抱いた夢の1つでもあった。

何日経っても悔しいままだ。

負けた理由を探すよりも

これまでの失敗した経験も重なって自分に自信が徐々になくなっていた。

何度目の不合格だろう。

いざ、自殺しようと考えればすぐにできる感覚にも陥っていた。

 

数日もダラダラと動画サイトで暇つぶしのようにずっと動画を見ては菓子を好きなだけ食べて寝る間も惜しんでいた。

 

そんなどん底のどん底にいたとき、ふと物事における生産性を考えてみた。

 

もし、このまま悔しみ悲しんだとしても、

その後は何も残らない

 

しかし、ここで前向きになり、一歩進もうと努力したら、

その後は勇気が残る

 

アリババのように転んでも起きて挑む。

結局そうやって苦難を乗り越えたものがそれまでチャレンジしたことよりも大きな成功を掴み取る。

 

悔しい悲しいならすぐ起きろ

戦う勇気があれば起きれるから

 

がんばれよ

 

 

 

 

人生が変わる合否結果

ここ数年間で見つけた可能性、小学生の頃に出会った難病を患った同級生に対して現実を突きつけられていた衝撃、初めて現実的に見出した夢、その最初の一歩として試験がありました。ここで合格ならば、その夢を直向きに追いかけることが可能となります。しかし、不合格ならば、前向きに捉えれば興味をなくても夢がなくても今の分野で一流になろう、神様はこの道でがんばれとお告げをくれたと思います。悪く言えば、この先興味もなく、現実的で、個人的に夢がないような分野で飯を食っていかなければならない、いっそ違う道を選ぼうかなと思うことが頭いっぱいに広がっています。

たった今、合否結果を知りに移動中ですが、不合格のことを考えると、この先やっていく自信がないような気がして仕方ありません。

しかし、合否のどちらでもその専門職を3年間携わることで宇宙飛行士の募集資格はクリアできるのです。

子供の頃に描いていた「大人の自分」はもっとこう.....ぶっ飛んでいた!このままここを一生の仕事場と決めてしまっていいのか……?なんの引っ掛かりもなく堂々と言えるのか……?「これが……俺の一生の仕事です」……って。

こう思いながら、「遠く遠く」という槇原さんの曲が今の自分を描写しているなぁ感じながら感慨深くなっています。

遠く遠く離れていても 

僕のことがわかるように

力いっぱい輝ける日を

この街で迎えたい

 

物事ぐちゃぐちゃしてきたら

定期的に訪れる、投げ出したくなるようなぐちゃぐちゃ感覚があります。

 

時間をかけて掃除することで気持ちがスッキリとなり、ストレスが軽減します。

 

また、動画サイトで整体やマッサージをしている所を観るだけで気持ちが楽になったりもします。特にバキバキとなる所がたまらないです。

 

ここ1ヶ月いろいろと終えて、ひと段落した所で、新たにやることが見えてきました。そろそろ的を絞って実行しようと思います。

 

今週は同窓会もあって一時的に地元に帰ります。10月末にあるフルマラソン用のランニングウェアもそこで買おうかなと思います。

 

とにかくストレス軽減スタイルから切り替えて、目標に向かってストレス負荷していこうと思います。

宇宙に行きたい!

宇宙兄弟がきっかけで、自分が宇宙に行きたい!宇宙飛行士になりたい!

と思うようになりました。

 

出会いは、偶々動画サイトでネットサーフィンしていたところから始まります。そこで見つけた宇宙兄弟のアニメを見るや否や、登場人物が言う言葉に胸を打たれました。そして、勇気づけられました。さらに、小学生の頃の夢だった、周りの勧めから一度は諦めかけていた、宇宙飛行士になりたいと野望を抱くようになりました。

 

現在では、漫画を全巻購入して1日6巻ペースで読んでいます。深夜になっても読み続けています。それに感化してしまい、ISSなどの宇宙船を星空の下で見れるように教えてくれるアプリもダウンロードしています。さらに、宇宙についての疑問を解消すべく、詳しく勉強しようかなと思っています。宇宙飛行士になるならないに限らず、英語の上達は自分にとってプラスなので毎日継続してstudyhacker を参考にしながら行っています。今では音のつながりを意識してます。

 

本当に宇宙飛行士になったら、月にも火星にも地球以外の惑星小惑星に行ってみたい!ISSにも滞在して医学などの分野の実験に携わり、人類の発展に貢献したい!

 

もっと自分の夢はどっかーんとしていた。果たして、自分の誇れる、人生を賭けた捧げた場所がこんな所でいいのか。

チャンスがあるなら是非挑戦する。

宇宙飛行士の採用試験はいつかな。